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この歌は初めて聴きました。とても良い歌ですね。 私は、今から56年ほど前にバイクで行った思い出があります。今でも脳裏に美幌湖の真青な湖面が浮かんで懐かしく思いました。今度はこの歌をカラオケで唄ってみたいと思います。有難うございました。

❤❤❤素晴らしいなぁ^_^❣️❣️❣️

鶴田さんの唄は経験者だけに迫力と説得力を伝えてくれます。小生父が学徒出陣で2才半の時亡くなりました。父の実家で曽祖父母に育てられました。父の顔は写真で見るだけでした。結婚して子どもと手をつないで歩いた時ああ俺はこんな事は一度も無かったと気が付きましたね。戦争無くなってほしい。ウクライナでは多数の悲惨が起きている😂世界に平和が来ます様に。 0:17

ホンマもんのスター俳優が逝ってしまいました。松方弘樹さんよ、永遠に❗

極めて健康・・・どれだけ強い精神力で生きていたか想像を絶します。時代の違う同じ日本人

あと、２つだ!待ってろ！甲子園！😊

北島の親分さん、お若い！

私は集団就職してこの曲を聴くと泣けます。(人''▽｀)ありがとう☆

遅ればせながら聴かせてもらいました。いい雰囲気、藤圭子にピッタリな感じな曲だと思います。 モズは猛禽類になれなかった鳥なのです。カラス以外の鳥の鳴き声をマネします。孤独な鳥です。ホトトギスのように他の鳥の巣に卵を産み付けるようなことはしないですがね。

💖🌹🌹🌹

Замечательно!!!❤

この歌を聞くと、インドネシア独立のために戦った日本の心意気を感じます‼️

清水さんありがとう❤ ステキな歌声🎵最高😃⤴️⤴️嬉しいです(^.^) 2:29

英霊を私達、日本人は忘れてはなら無い

歌詞が色々ありますが日本語に訳すと感情が又違いますね

今朝も、素晴らしい、、あなたの、数々の歌声は、素晴らしい、胸に染み入る、忘れない、思いかな。、ありがとうございます🎵感謝いたします🎵

よろしくお願いいたします🎵

シュールだ👍

오 ㅡ 목포의 눈물은 어느나라 어느누가 불러도 애절케 토해내네 내 나이 여던 넷 엄마가 늘 부르던 그노래 나는 하루에 수십번 노래자랑에 한번 나가볼까나 ㅡ

瞬時に若い時にもとれます、暑さに疲れ切った体に癒しをいただきました。

田端義夫さんの歌の印象が強いが藤圭子さんも素晴らしい。雑念無く歌詞の世界に共感し歌い込む歌唱力は圧倒的で胸に滲みる。地味な歌が感動的に蘇る。背景動画も良い。

神戸市垂水区高丸のこーぷのまえのあかうさぎというらーめんやたかくてまずいますたーがかんじわるい

この北の螢は男が歌うから良し! よって森進一以外なし、とつくづく思いました😊

モンテンルパに行ったことがあります。友だちの姉が住んでいるというので行った次第です。もう30年近く前のことですが、ジャングルのような所だったことを覚えています。→バタアン死の行進

三波先生の歌声、まん丸お月さんまで届きそう🌸三波先生の声を聴かせて頂いてたら、涙が滲んできました🍀何もかも全て包み込むかの様な優しいお声です🌜が 凛とした佇まいが浮かんで来ます🍀

夕陽が静かに沈むころ 港の女がほほ濡らす 他人には云えない切ない運命 船が遠くへ　もっぽえろるむ 花の咲く春来るだろか 教えて下さいお月様 愛しい思いを誓った二人 夢よも一度　もっぽえろるむ 呼べどトドガメあの人に 最後の手紙を書きました 心の痛みを癒してくれる 鷗鳴いてる　もっぽえろるむ 作詞：文 一石・申 東運　作曲：孫 牧人　訳詞：三佳令二　編曲：竜崎孝路

オリジナルは昭和１２年の上原敏・結城道子だがなかなか粋なメロディーだ。この懐かしい歌をしみじみと聴かせてくれるが、素直に歌って訴える力は抜群だ。幼いときから苦労しているが歌謡界に入っても純朴さを失わなかったと思う。

現在の藤圭子さんの姿眺めたいな私も70歳藤圭子さんも同じ位だから。

清水さん、今朝もありがとう、ございます、懐かしい旅路に思いを、馳せる、我が人生の旅路かな、人の温もりを感じる、おなたの、歌声は🎵嬉しい🎵😍🎵、思いかな。感謝

白虎隊は藤山一郎と霧島 昇をⅭⅮで聞いたぐらいです＾ 田端義夫も歌ったいたんですね＾

今やどの地方に向かう優等列車はすべて東京駅に集まっているというのもそれはそれで。でも、なんだろう、東京駅がここで歌われているみたいな「心の駅」になってるとは思えないんだよなぁ…。

すごい歌なんですねえ😅

昔の人達の顔、目、鼻、口、全て確りしていますね さすが侍戦隊の顔ですね

泣けてきます。

志賀さん歌上手い。ら行が巻き舌になるのがいい。

いいね。

悲しむなかれ「我が姉よ」と歌っているが、それは元歌の「高楼(たかどの)」の歌詞であって、「惜別の歌」なら「我が友よ」と歌うべきだ。作曲者の藤江英輔が、わざわざ島崎藤村の遺族に許可を取って歌詞を変更しているのだから。

青江さん亡くなられ何年に成るだろうハウス一キ一な歌声が魅力でしたね昭和飾った歌手の皆さん次々亡くなられました

歌い姿が少し複雑そう 同じ世代の歌手でいながら、若くして戦死した上原敏氏の事を思っているのかも

昭和８年生まれの父親の十八番だった唄。

今晩は。三波先生ならでわの、澄み切った声、この歌は初です✨偶然にも三山ひろしさんの名月赤城山を聞き終わった所です🌸何だか大発見したが如く嬉しいです🤗又、宝が在るかと、拝見しましたが…🥲この歌が聴けただけ大変嬉しくコメントさせて頂きました🍒有り難うございました🙇

国防に携わる組織では、「同じ航空隊→同じ警察学校」と変わって歌ってました。　 国を守って下さった先輩に注目（ここで敬礼）！　　 有難うございます。

へぇ～こんな歌だったとは知らなかった

清水さんの、はは、ざんげはじめて、ききましたセリフもびっくり良かったわー😊

やっぱり何言っても昭和の歌が一番 森信一の、おふくろさんの歌を聞いてると、今までの事が思い出します。ふと涙が出る時があります。

もう本格の女性シンガーが見当たらない中、昭和を彩って来た御三方の歌声にゾクゾクしました……

似非日本人に乗っ取られた日本。 はよ氣づけよ日本人😏🫡

オッす！、で始まるテレビに映る田端さんのステージに、石炭の煙、匂いを感じる昔々が浮かびますね、平手造酒の名が読めず曲名は言えど主人公を言わなかった恥ずかしさがありますよ。（笑）

毎日何度も聴いています。素晴らしい曲、声、映像を観ながら聴いていますがその度に涙が込み上げてきます。

盛り場の美しい夜景、藤圭子さんの素晴らしいお顔よくマッチしていますね。素敵な動画ありがとうございます。